プロフィール

名前

吉田塁(よしだるい)

現所属・職位

東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 附属教養教育高度化機構 アクティブラーニング部門 特任助教

これまでの歩み

大学の学部生のとき、プログラミングにハマり、ひたすらプログラミングをしていました。
そのため、卒業研究では、プログラミングを駆使した画像処理に関する研究をしていました。

そして、大学院生のときには、学部時代に培ったプログラミングの能力と経験を、生命現象の解明に活かしたいと考え、生体医工学(医学と工学の融合分野)の研究をしており、その分野の研究者になろうと考えていました。

同時期、大学教員を目指す大学院生のための教育プログラムである東京大学フューチャーファカルティプログラムを受講しました。
そのプログラムの中で行われる授業は、ただ教員が話して学生が聞く受動的な授業と異なり、教員と学生、学生同士が議論、協働する、学生が能動的に学べる双方向的な授業でした。
そのような双方向的な授業を初めて体験した私は、授業を工夫するとここまで面白くなり、深く学べるのか、と非常に感動しました。

これまで受けてきた教育に対して不満があった私にとって、教育が変わるかもしれない、変えられるかもしれないという機運を肌で感じ、教育の道も非常に魅力的に思えてきました。
そこで、心に火がついた私は、人生を賭して教育に従事したいと確信を得るに至り、教育の分野へ大きくキャリアチェンジを行いました。

現在は、より良い日本の教育に貢献するため、自身の専門性を活かして、教育工学、高等教育開発に関する研究・教育を行っています。

経歴

1994年4月 – 2000年3月 杉並区立和泉小学校
2000年4月 – 2003年3月 杉並区立和泉中学校
2003年4月 – 2006年3月 国際基督教大学高等学校
2006年4月 – 2010年3月 東京大学 工学部 システム創成学科(理科Ⅰ類 入学)
2010年4月 – 2012年3月 東京大学 新領域創成科学研究科 人間環境学専攻 修士課程
2012年4月 – 2015年3月 東京大学 新領域創成科学研究科 人間環境学専攻 博士課程
2012年4月 – 2015年3月 日本学術振興会 特別研究員(DC1)
2015年4月 – 2015年10月 東京大学 大学総合教育研究センター 特任研究員
2015年10月 – 現在   東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 特任助教


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